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研究ブログ【コラム】#182

こらむ・マグロ所長

サムスン電子も投資をアメリカで行うと発表。

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

韓国政府は、韓国の主要企業が合計で4兆円近くの規模をアメリカで投資をしていくと発表しました。

 

 

 

思ったよりアメリカを中心にしていきますよーと発信しています。あの韓国が媚を売ってきました。www

 

 

 

それでもサムスン電子や現代自動車などが投資の主体です。もちろん、先端技術の投資ですね。

 

 

 

アメリカ対中国の対立がかなり大変です。韓国政府はアメリカと経済的な結びつきを強めて行きたいという意図が見えますね。特に中国とのバランスを維持していくためでもアルでしょう。

 

 

 

サムスン電子は1兆8500億円近くのお金を投資して米国において半導体新工場の建設計画を推進するみたいです。

 

 

 

サムスン電子は建設場所などの詳細は全く決まっていないですね。

 

 

 

つまり、アメリカ政府からの補助金も含めて、これからというところでしょう。

 

 

 

実際に発表したのはもう少しで政権の期間が終わるムン・ジェイン大統領は韓国内での功績を上げるためでしょうか。

 

 

 

あんまりニュースにはなっていないと思いますね。

 

 

 

韓国政府はバイデン政権に対して、補助金などの政府支援などを要請したみたいです。

 

 

 

面白いですよね。国がお金を貸してあげるわけでもありません。アメリカからもらったお金で投資するからくれよみたいな感でしょうか。

 

 

 

もう一社の現代自動車では8500億程度のお金で投資をしていくということです。

 

 

 

韓国政府の発表ではアメリカの政府からお金をもらうことが一番の目的なのでしょうか。

 

 

 

少し図々しいですよね。バイデン政権に対して政府が補助金の要請を行なっています。

 

 

 

政府はそもそもアメリカでは半導体に対して520億ドル5兆円以上、お金をかける予定です。

 

 

 

サムスン電子の投資も補助金を受けることが前提のようです。

 

 

 

アメリカのお金が目当てという感じしか受けませんよね。特に政府が発表しているわけでしもんね。

 

 

 

つまり補助金がアメリカの企業しか出ないのであればとても韓国は今回発表したような投資金額は無理しょうね。

 

 

 

いつものことながら韓国はお金が無いんでしょうか。

 

 

 

サムスンも相続の関係で大変みたいですし、もしかしたら半導体のランキングで順番が入れ替わりそうですね。

 

 

 

以上、、マグロでした。

 

 

 

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