海外相場・マグロ所長

アメリカ相場

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

さて、今回のテーマにアバウトではありますがアメリカ相場としました。

 

 

 

マグロはハイテクが大好きです、ただし今回の相場が少し流れが変わったかと思い

 

 

 

取り上げることとしました。

 

 

 

今回、ハイテクを中心に構成されているナスダック100が11営業日ぶりに下落しました。

 

 

 

連投していただけにここに来ての下げは、年末年始に向けての調整の局面に入ったかと思います。

 

 

 

おそらく、強気相場が崩れているわけでは無いと思います。そうでなければ連騰しないでしょう。

 

 

 

長期での調整になるわけでは無いと思います。そこは短期的な調整になるでしょう。

 

 

 

ただ、上昇幅が大きかった分下落幅も少し大きくなるのではと感じます。

 

 

 

だいたい、11月まででファンドでは税金、投資家への返金対応、精算もあり下がるかなと見ていましたが

 

 

 

思っていたよりも強かったです。

 

 

 

ここまで買われているからこそ、年明けまでは可愛い調整になるのでは無いかと思いますね。

 

 

 

2018年にはそこから2月にVIXショックというようなことがあり、めちゃくちゃ相場はあれました。

 

 

 

だからこそ、1000＄近くの下げ幅もあり得ると思いますね。

 

 

 

なぜなら、当時よりもNYダウ自体の数字も上にあり、1％の下げ幅が大きくなったんでね。

 

 

そういうところですね。

 

 

 

日経新聞でも同じような記事がありました。

 

 

 

ナスダック100の連騰で10日以上上昇して、ストップした場合には連騰が止まってから、

 

 

 

2ヶ月以内には大幅な調整が入っています。という記事ですね。

 

 

 

実体経済を写す鏡である、株式ですが若干期待先行で動いていたからこそ、調整幅も読めませんね。

 

 

 

だからこそ、ハイテク関係はキャッシュポジションでいいとは思いますね。

 

 

 

安くから、保有しているのであれば放置でいいと思います。

 

 

 

実際のところここで下がったとしても、将来の株価が現在の株価と比較して、今が安いとは思います。

 

 

 

ミクロの点で安く購入できるとはここで待てば思いますので焦って動くということはしなくても

 

 

大丈夫だと思いますね。

 

 

 

困ったら、ハイテクの先行きがいいと思う株式を買って3年放置するとかでも面白いと思います。

 

 

 

皆さんはご自由に株式を買ってくださいね。

 

 

 

参考にはなりませんのでｗｗｗｗこういうやつもいるだなぁと思うだけいいです。

 

 

 

自分が株式を購入するということにはいろいろな目的があると思います。

 

 

 

困ったら日経新聞でも読んでください。

 

 

 

それでもだめなら、マグロを見ていただければ

 

 

 

ちなみに少ない金額ですが、今年の運用益ですが2倍です。ｗｗｗｗｗｗｗｗ

 

 

 

それだけ、相場は良かったです。もっと、お金があればなと感じます。

 

 

以上マグロでした。