こらむ・マグロ所長

脱炭素で見直される食肉産業　世界ではお肉じゃなくて代替肉？？？

以前も数回取り上げていますが代替肉についてです。そもそも、今回取り上げたのはイギリスにおいて脱炭素への動きとして話をしていました。面白いことにこの発言を受けて、アメリカに上場しているビヨンドミートは大きく株価が上昇しました。ビヨンドミートも以前に紹介をしました、銘柄です。ビヨンドミートは代替肉としてパイオニアです。

どうも、こんにちは。。。。。

マグロ所長です。

以前も数回取り上げていますが代替肉についてです。そもそも、今回取り上げたのはイギリスにおいて脱炭素への動きとして話をしていました。

面白いことにこの発言を受けて、アメリカに上場しているビヨンドミートは大きく株価が上昇しました。

ビヨンドミートも以前に紹介をしました、銘柄です。ビヨンドミートは代替肉としてパイオニアです。

最近の株式の大株主でもあの、ビル・ゲイツが大株主です。22.4％も保有をしています。

それだけ注目をしているということだと思います。

そもそも、この発言もそうですが世界的に昨年より脱炭素化が進んでいます。

特にお肉では家畜産業で牛を育てている時には大量のメタンガスが発生するので地球にも良くないということで話題になっていました。

他にも食料の問題もあります。このまま人口急増によって食糧難になることが　想定される時にかんたんに摂取できるタンパク質になるということです。

本来であれば牛などの家畜を育てて食す事が一般的ですが将来においては人口に見合うほどの家畜を飼育することは難しい上に、脱炭素の流れからは余計に厳しいでしょう。

だからこそ、今非常にこの業界は注目されているわけですね。

中国では非常にスタートアップの企業が増えています。最近でも中国についての話が日経新聞にも記載サれていました。

ずっと見ていた企業なだけに少し期待してしまう部分もありますがやっている事業には将来性の塊だと思っています。

だからこそ、この脱炭素というのはかなりの追い風になると思います。

だからこそ、脱炭素で影響のあることに目をつけておくことはとても投資でも大切だと思います。

日本でも電気自動車や太陽光、そういったものが上がっています。それ以外のもので上がるものを見つけることでmの受けられるチャンスですね。

マグロも、ビヨンドミートを早く手放しすぎました。後悔を今しています。

みなさんも投資を頑張りましょう。

以上、マグロでした。