こらむ・マグロ所長

リモートワークで案外需要が大きいWIFIルーターが容量が大きいと厳しい

以前に、5Gの大手キャリアによる通信制限の撤廃で無制限の使用が可能になるためポケットWIFIはだめになるとお話したことがあります。現状だとすぐにはそんなことにはならないので少し訂正させてください。大手キャリアによるスタートはまだ先なので現状だとすぐにはポケットWIFIがだめになることはおこならないという感じですね。ただ、将来的にはそのようになるということは変わらないと

どうも、こんにちは。

マグロ所長です。

以前に、5Gの大手キャリアによる通信制限の撤廃で無制限の使用が可能になるため

ポケットWIFIはだめになるとお話したことがあります。

現状だとすぐにはそんなことにはならないので少し訂正させてください。

大手キャリアによるスタートはまだ先なので現状だとすぐにはポケットWIFIがだめになることは

おこならないという感じですね。ただ、将来的にはそのようになるということは変わらないと

思います。今回日経新聞でも取り上げられているのですが、リモートワークで在宅勤務を

スタートさせている企業は多いですがそこで問題になっているのが自宅での通信環境

みたいですね。スマートフォンのテザリング昨日を使用する人は多く、すぐにデータ利用量の

上限に達してしまうということでした。多額の通信費がかかりますし、ということでポケットWIFIが

会社から導入されるケースが多いと思います。

ただ、今回使用されることはされますがきついポイントがありました。

使うシステムによってはネットとの接続データ量がポケットWIFIでは対応できないケースも有るということですね。

ポケットWIFIでは通信速度はものすごい早いわけではなく、実際にはビデオ通話等に向かない

といった感じです。通信が遅いのでスムーズに仕事が進まないということはありますが

できないほどでは無いのでこのままの環境で行きそうですね。

今の日本ではZOOMを使ったり、マイクロソフトのチームズを使用するケースがほとんどだと

思います。テレワークが当たり前に変わってきた今だからこそ、ネット環境の見直しが

増えてくると思いますね。実際に使用するネットについてはポケットWIFIを使い続けるよりも

有線を敷いたほうが確実に使いやすいですしPCを使用される方であれば遅延も少なく

仕事もスムーズに進められると思います。

なんだかんだ結局言いたいことはポケットWIFIというサービスソリューションは

オンライン化、リモートサービスの普及に置いてはだんだん縮小してくるものだと

認識しています。ということです。

ごちゃごちゃしてすいません。以上、マグロでした。