こらむ 研究ブログ【コラム】#38 こらむ・マグロ所長 2020年を変化させた、Cとはなんだろうか。コロナ、中国、脱炭素です。 昨年の2020年を振り返りましょう。昨年を一変させてしまったものですね。何のことか振り返ろう。 どうも、こんにちは。 マグロ所長です。 昨年の2020年を振り返りましょう。昨年を一変させてしまったものですね。 最初はコロナですね、圧倒的に昨年1年間ずっと話題に上がらない日はなかったと思いますね。 コロナのせいで経済が分断されました、また経済活動に規制、制限がかかったと思います。 特に、日本で言えば飲食店の時短営業だったり、休業要請などとても経済活動が厳しい感じでしたね。 実際に年末の新規感染者は東京で1300人程度とものすごい数になりました。 コロナは回復するのかという点ですと難しいですね。実際にワクチン投与がスタートしていますが ワクチン投与から1週間後に感染したみたいです。ワクチンを投与しても結局は感染してしまうので まだまだ回復までに時間がかかることはしょうがないと思いましょう。その中でどんな行動を取るかだけだと思いますね。 さて、このコロナですが一番影響が大きいのはやはり飲食店業ですね。人の移動がなくなったので 収益が上がらなくなります。もちろん人の移動という点では航空業や旅行業も辛いですが ある程度の保証は国からもあり、飲食店よりもきつくないと思います。 飲食店は数も多く、全てを保証できていないと思いますし、日銭も稼げないので 資金面での補助がなければ厳しいのでは無いでしょうか。 日経新聞でも、アメリカのレストラン協会によれば全体の17%に当たる11万店の飲食が 閉鎖または長期の休業を余儀なくされた。11月の調査では平均に比べて36%売上が減った。 大きいチェーン店なんかも閉店しているのでタイミングもありましょうぞ。 7月にはカルフォルニアピザキッチン、9月にはシズラー等日本でも有名な大手のレストランが 閉店しました。 これからもどんどんコロナの影響は出てくるでしょう。 次の中国ですが今までお話した内容と丸かぶりなので見直してください。wwww 最後のCO2二酸化炭素の脱炭素ですが、次回にしましょう。 以上マグロでした。 研究ブログ【国内相場】#31 研究ブログ【国内相場】#32