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研究ブログ【コラム】#17

こらむ・マグロ所長

続 ハイテク PART1

どうも、こんにちは。

 

マグロ所長です。

 

今回はハイテクの勝利の続きということで考えていきます。

 

実際に、AIや最近の5Gといったようにハイテクの産業がどういうものか、ということで

 

簡潔に見ていきました。

 

今回ですが、続 ハイテクということでハイテク関係のつながりを見ていきます。

 

最近のサービスはAIや5Gといった技術を活用して、様々なサービスを生み出しています。

 

本当に頭のいい人たちはどういうふうな頭をしているか見てみたいですね。

 

AIをというサービスをうまく商品の販売にくっつけているのはAMAZONですよね。

 

以前もお話していますが、AMAZONでは顧客データをしっかりと保存してデータを溜め込み

 

それをAIに分析をさせます。AIによって、実際にこれがほしいでのは無いか、これがそろそろ

 

期限が来るから必要なんでは。とかAIの分析で提案がされます。

 

販売までのプロセスをAIによる構築で効率化、経費削減にもなっているわけですよ。

 

実店舗では無いのでどういったコンテンツでアプローチをこちらにかけているのかということも

 

面白い点であると思います。

 

また、インターネットでのやり取りのおかげでデータも不特定多数で集まりまくりですよね。

 

こういったおかげでAMAZONはすごい位置にいますよね。

 

初にハイテクの勝利でもお話していましたが、データを制したものがこのハイテクを制すると思います。

 

そして続ハイテクでは中国の方の説明をしていきたいと考えています。

 

トランプ氏から始まった、中国にハイテクつぶし。ファーウェイがひどい目にあっていますよね。

 

マグロも最近、乱獲されているので嫌いです。wwwwwwwww

 

実際に中国はものすごいハイテクに対して力を入れています。

 

深センではハイテクの集まりで、アメリカのシリコンバレーとも言われています。

 

中国の有名ドコロですが、今回例として挙げたAMAZONと比較するのであれば

アリババですよね。ソフトバンクの孫さんが出資をしており、多額の利益を保有しているということでも有名ですよね。

 

AMAZONとアリババの違いですがやっている内容は一緒ですよね。金融でもネット通販でも

違う点というのは人口ですね。

中国13億人が使います。

 

AMAZONは全世界ですがやはりネットが通っていないところもあるので

 

中国と比較すると人数面では劣るのかなという感じです。

 

それだけ集まるデータ量が多いので行動パターンを含めて、アメリカよりもデータ量が

多いので、AIのレベルも異なります。

 

だからこそ、アメリカは中国を恐れて、色々と制裁をしていたわけですね。
そんな感じで次回は、中国のAI、ハイテク銘柄を少し見ていきます。

 

中国は日本よりも大きいプラットフォームが多く、アメリカと比べても遜色無いですね。

 

マグロからは以上です。

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