国内相場情報 研究ブログ【国内相場】#12 マグロ研究所 VOL12 国内相場 どうも、こんにちは。。。。。 マグロ所長です。 さて、本日の国内相場ですが、マイナスでの推移になっています。 実際には日経平均株価 -64.55 26686.69円です。 銘柄群では、寄与率の高いものが下がっています。ユニクロ、ソフトバンクGですね。 むしろ、またハイテク関係は上がっています。 半導体が特に強いです。 市場では米国の追加経済対策がいずれ成立することは織り込み済みで買い材料が一服した感じですね。 8919 東証1部 (株)カチタス 3,055 -10 10:38 200 3,105 2020/12/2 611,000 -10,000 -1.61% カチタスはこんな感じです。残念ながら、マイナス圏ですね。 連勝していた分ここからが本番の勝負というような感じがします。 勝負はこれからになります。 これまでの相場は買えば、簡単に上がるような感じで楽しく行けていました。 ここから勝負になるというものは買い材料がなくなったので どれくらい、回復していくかの見込みや成長力、その業界のコロナの影響度合いを 見極める事が大切になります。 これをしなければ、小型でも動きが出てくるとかを見ていくのも楽しいと思いますね。 さて、実際にマグロが銘柄を基本的に絞っていはいます。 国内銘柄で20銘柄とかそういう規模で銘柄はいじっていません。5銘柄程度です。 たくさんイジってもカバーしきれないですね。専業でも無い限り。 専業でしていないのでわかりません。マグロとしては決算でもわかりやすい資料があり、 成長しているところしか考えていません。 それ以外に投資を行う、魅力がないということです。 もちろん今回のように短期目線ではカチタスは下がっています。 今日の日経新聞にも出ていました、地方に以上するだけで最大100万もらえるということで カチタスの魅力は地方にあります。都市部よりも地方の方が強いです。 だからこそ、株としての価値が戻ってくると睨んでします。 以上、マグロでした。 研究ブログ【コラム】#10 研究ブログ【コラム】#11