研究ブログ【国内相場】#04
マグロ研究所 VOL4
国内相場
オプティム編
どうも、こんにちは。
マグロ所長です。
今日は銘柄のオプティムを紹介します。
ちなみにマグロはこれをずっと繰り返して買ったり、売ったりしています。
まずどんな銘柄かを紹介していきます。
3694 オプティム
オプティム (OPTiM) は、東京都港区に本社を佐賀市に本店を置くコンピュータ・ソフトウェア会社であり、システム開発・販売などを主要事業とし、2000年に創立されたベンチャー企業である。
設立時はデジタル放送向け配信サポート技術開発、インターネット広告配信を中心とした事業を展開。2006年ごろから、ルータ設定の自働化ツールやリモートサポート技術を中心とした研究開発へとシフトし、2011年にそれらの技術を応用したAndroid向けソフトウェア開発を開始。
ウィキペディアより
要約すると、システム・ソフトの会社ですね。
遠隔操作なども強みです。
よく日経新聞でも記事になっているのを見かけますね。
農業分野でドローンを使用した農薬散布などです。
ちなみにこのオプティムのすごいと思っているところは
決算なども見ましたが特許の数がおおいんですよねえ。
この規模の企業でめちゃくちゃ特許あるんです。
そして、それを武器にいろんな大手との協業を展開しています。
NTT KOMATSU モノタロウ シスメックス 川崎 佐賀銀行
すごいですよね。
直近の決算補足資料にも出ていましたが、従業員の伸びも顕著です。
593名です。
こんな感じでどんな企業ですよっていう紹介は終わります。
決算の補足資料にもありますが他にもすごい点は多いです。
その一つに、21期連続で売上高を更新していってます。
連続で売上高が過去最高って企業聞いたことありません。
今回はコロナもあるのでもしかしたら厳しいかもしれませんが。wwwwwww
進捗率が落ち込み、直近では下がりました。
ただ、昨年度と比較して黒字に持っていくという風に説明していたので本当に
そのとおりになっています。
昨年比で経常利益 11百万円の収支が
514百万円です。
4395%伸びてます。
訳がわかりませんwwwwwwwwwwwwwww
一旦、落ち着いてみましょう。
オプティムについては 特許 成長率 これが著しく他と突出しているように思います。
拡大期において、売上を伸ばしながら黒字も比例させていくということも簡単にやってのけています。
本当に大変なことをされているオプティム。
だからこそ、期待値が高くなりすぎて、下落するときの落ち方も激しいです。(泣)
マグロはオプティムの株価が3000円を割って、行けるタイミングがあれば
買いをおすすめします。
オプティムについては、すぐ先というわけではありませんが
株価の上昇があれば、株式分割をしてくると睨んでいます。
さぁ今のところは、コロナのせいで微妙です。
ただ、一つ言えるのは
オプティムの成長率はすごい。
そして、成長率を支えるためのそれぞれの特許。
売上の8割がちなみにサブスクということは既に周知されているかと思います。
安定して、この数字を叩き出せるということですね。
マグロはこれにベタぼれです。
4年前からおっています。
当時にこれを持っていて、売ってなければいくらになっているでしょうか。
分割を3回しているので今の値段に合わせますが
11/23現在
オプティム 当時2016/11 620円
今が 3040円 株価5倍になっています。
少なくとも最初に100株 5000円 持っていれば 800株で3040円 恐ろしいですね。
これだけ分割しながら上昇しているのはキーエンスとかでしょうかwwww
マグロはこの銘柄を推していきます。
厳しいそうであればその都度報告していきます。
今後もマグロ研究所を見ていってくださいね。
以上、マグロでした。