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研究ブログ【コラム】#87

こらむ・マグロ所長

GOOGLEのデバイスが初めて売れている?いいぞぉ、Chromebook。

今回のテーマですが、最近GOOGLE様のChromebookの売れ行きがいいということで日経新聞にも記事で出ていました。コロナのせいで学習管理サービスクラスルームの利用者が急増したことで日本でも約半数の自治体や教育委員会でChromebookの採用が決まったみたいです。これにはマグロもびっくりしました。

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

今回のテーマですが、最近GOOGLE様のChromebookの売れ行きがいいということで日経新聞にも記事で出ていました。

 

 

 

コロナのせいで学習管理サービスクラスルームの利用者が急増したことで日本でも約半数の自治体や教育委員会でChromebookの採用が決まったみたいです。

 

 

 

これにはマグロもびっくりしました。

 

 

 

GOOGLE様の出すものは基本的にはあんまり売れないイメージだったので、今回のChromebookが売れたというニュースが最初信じられませんでした。

 

 

 

教育とテクノロジーを融合させた言葉でエドテックという言葉が流行っています。

 

 

 

特にAI学習を組み合わせて、あなたの苦手分野を克服しましょう。というようなことも出来ています。

 

 

 

コロナのおかげでテクノロジーを有効に使う機会が増えたからこそ、最新のテクノロジーを駆使しながら学習ができるということでそのアプリの制作元である、GOOGLE様のChromebookが売れたのでしょう。

 

 

 

コロナで投稿できない生徒が増える中で、グーグルの生み出したクラスルームという学習管理アプリケーションが本当に良かったのでしょう。

 

 

 

日本では、今後生徒の一人ひとりがPCを保有するGIGAスクール構想が前倒し担っているので新機能もつけてさらなる拡大も狙っているみたいです。

 

 

 

教材の提供や宿題の提出等に使う、クラスルームは今年の後半で他社が提供する教育送付を組み込める機能までついてきます。

 

 

 

講師が操作するので生徒は毎回毎回煩わしいログインもいらないのでだいぶ簡単になるんみたいです。

 

 

 

クラウドコンピューティングとしてのサービスは一般向けにワークスペースフォーエデュケーションという名前に変更しました。

 

 

 

従来のオンラインストラージを無制限に利用できたが1校あたり100テラまで保存できます。

 

 

 

今後もエドテックは進んでいくのでその過程で過疎地域で同様なのか検証しますしょう。

 

 

 

難しい問題ですが、コロナで学校に行けないということであればこういったサービスに既存も切り替わることを選択されるでしょう。

 

 

 

エドテックもめが話せない投資テーマの一つだと思います。

 

 

 

以上、マグロでした。

 

 

 

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