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研究ブログ【コラム】#60

こらむ・マグロ所長

アメリカでも投資者急増、お金が市場にドンドン溢れてくる!!!!

アメリカの個人での投資が増えてきているという報道ですね。アメリカのスマートフォンで売買できるロビン・フッドがかなり注目になっています。投資アプリですが、1300万人が使っているみたいです。また、手数料が無料ということで人気を集めているのでしょう。若年層での人気、手数料無料の流れが来ていますね。コロナで引きこもる事が増えた上に、政府からお金が支給されましたよね。個人投資家がかなり増えたわけです。取引がかなり増えたみたいでシステム障害が起きて、何回か日本でもニュースになっていました。

どうも、こんにちは。

 

マグロ所長です。

 

今回ですが、アメリカの個人での投資が増えてきているという報道ですね。アメリカのスマートフォンで売買できるロビン・フッドがかなり注目になっています。

 

投資アプリですが、1300万人が使っているみたいです。また、手数料が無料ということで人気を集めているのでしょう。

 

若年層での人気、手数料無料の流れが来ていますね。

 

コロナで引きこもる事が増えた上に、政府からお金が支給されましたよね。

 

個人投資家がかなり増えたわけです。取引がかなり増えたみたいでシステム障害が起きて、

 

何回か日本でもニュースになっていました。

 

ロビンフッドについても他の同業他社はかなり注目していますし、手数料無料に対抗できるようにしているみたいです。

 

売買手数料無料の仕組みを構築して行くことを他でもしていますが一旦、売買手数料で収益にしている以上、他はシフトしていくのは大変だと思います。

 

ちなみにマグロも予想はしていますが、このロビン・フッドはおそらくIPOをするでしょう。

 

21年に上場を掲げているということで報道されていました。幹事はおそらくゴールドマン・サックスでしょう。

 

たびたびこのロビン・フッドの収益のやり方は問題になっているみたいです。

 

ペイメントフォーオーダーフローということで高頻度取引会社に資金を渡して取引してもらうわけです。

 

顧客を集めて取引インターフェースを構築することを専門にするロビンフッドなどリテールブローカーが、

 

実際には顧客注文を執行せず、シタデルやトゥー・シグマなどの企業に売買を執行する権利を回す代わりに1取引当たり少額(1株当たり1セント以下)の支払いを受ける仕組みです。

 

こうしたマーケットメーカーに注文を回すやり方は、利益相反を生じさせ、消費者が損をする恐れがあるとして、規制当局や消費者保護団体は長年批判がすごいです。

 

そんなこんなでロビン・フッドが注目の的になっていますが、これからバイデン氏がサインした国民に給付するお金が

 

行くつく先として、投資、相場になろうと思います。だからこそ、ちょっとだけ今は注目していたほうがいいでしょう。

 

以上、マグロでした。

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