こらむ 研究ブログ【コラム】#57 こらむ・マグロ所長 WHOは言っていることが変わってる?? 今回、中国の調査のために武漢に向けてWHOが確認に行っていました。新しい病原体が出てきたときは、集団感染の特定や診断方法、治療法の確率を始めるために中国はより厳格に対応すべきだと批判もしています。そもそも、コロナが話題として出てきた最初の2020年1月ころにもそこまで、緊急事態宣言もなかったのであまりパットしない。 どうも、マグロです。 今回、中国の調査のために武漢に向けてWHOが確認に行っていました。 新しい病原体が出てきたときは、集団感染の特定や診断方法、治療法の確率を始めるために中国はより厳格に対応すべきだと批判もしています。 そもそも、コロナが話題として出てきた最初の2020年1月ころにもそこまで、緊急事態宣言もなかったのであまりパットしない。 当時は中国の対応を名指しで早かったと褒める印象が強かったです。 それだけ印象が大きかったのにも関わらず、WHOもあまり、当時は中国を批判はせずに むしろ早く情報を公開してくれてありがとうという感じでした。 だからこそ、当時のトランプ氏はすぐにWHOからの脱退をするんだということも決めたのはあると思いますし、 WHOに対して一番お金を払っているのアメリカです。だからこそ、中国の対応と 最初のWHOはあんまりアメリカにとって良くなかったからこそ当時はそんなふうになってしまったわけですね。 今になって手のひらを返したかのように話していますよね。 アメリカの大統領がバイデン氏になるため、復帰するということを言っているので アメリカの豊富な資金をWHOも今は欲しています。だからこその、手のひら返しにしか 聞こえません。今でこそ、武漢に調査スタッフが入れないからどうなっているんだというような言い方をしていますが、 実際のところはアメリカのことを考えての発言と見ています。 そういった感じで結局アメリカ様の様子を伺うしか無いということですね。 世界の中立性とはなんぞやと思ってしまいます。wwwww コロナが収まってくれればいいですね。。。。 以上、マグロでした。 研究ブログ【国内相場】#43 研究ブログ【国内相場】#44