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研究ブログ【コラム】#55

こらむ・マグロ所長

コロナでリモートワークをすることで生まれた監視する需要???

今回のテーマですが、リモートワークの中で監視をするということで面白い需要が出てきたということですね。コロナでそもそも、政府からもリモートワークをどんどんいけいけということで話が進んでいると思います。実際に、リモートワークをしている人の通信費や電気代についても非課税になるということでいろいろと企業も対応が変化しそうですね。..

 

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

今回のテーマですが、リモートワークの中で監視をするということで面白い需要が出てきたということですね。

 

 

 

コロナでそもそも、政府からもリモートワークをどんどんいけいけということで

 

 

 

話が進んでいると思います。実際に、リモートワークをしている人の通信費や電気代についても

 

 

 

非課税になるということでいろいろと企業も対応が変化しそうですね。

 

 

 

そこで今回、アマゾンからAWSが年末に職場の感染対策用にAWSパノラマと言われるものを

 

 

 

開発しています。監視カメラの映像をコンピューターの視覚技術で分析し、従業員同士が

 

 

 

一定の距離を取る決まりを守っていないことを見つけ出せるということです。

 

 

 

AWSでは油漏れやヘルメットの有無も確認できるみたいで職場の安全性の向上に約立つものとサれています。

 

 

 

今回のテーマにあるように、生産性の向上と働きぶりの評価を目的とした監視技術の活用法を研究している企業は多いようです。

 

 

 

それはつまり需要がそこに出てくるということを見越しているからだと考えます。

 

 

 

アメリカのウォールマートではレジのそばに設置する音声センサーで特許を申請しています。

 

 

 

これによって音声データから従業員の勤続評価の基準も決めることができるということです。

 

 

 

事務職向けのパソコン作業にも監視ソフトは多数販売されています。

 

 

 

各従業員の画面を定期的にスクリーンショットで記録したり、休憩時間を計測したりするものもあるみたいです。

 

 

 

これを使うことで管理職はデータの一覧から定性評価を把握することも可能です。

 

 

 

実際にリモートワークでは従業員の生産性が減ることも考えられていますし、,,,

 

 

 

 

サボっているという言葉の通り、それについても家から出なければわかりません。

 

 

 

だからこそ、このような方法で監視を行うことがデフォルトになるのでは無いでしょうか。

 

 

 

要するに監視サれる社会になるということですね。ある程度の自由がモテる職業は

 

 

 

研究では監視がないとサれている場合と比較して、健康へ悪影響が出るみたいです。

 

 

 

お話したとおり、コロナだからこそ企業も確認するためにも導入する事が増えるとは思いますが、それ以上に監視サれることが当たり前に変化すると思うと気が滅入リますね。

 

 

 

コロナで変化していく働き方ですが、大変な面も多いですね。これからドンドンこういった話題が増えてきそうですね。

 

 

 

以上、マグロでした。

 

 

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