こらむ 研究ブログ【コラム】#49 こらむ・マグロ所長 CES開幕、最新の技術はどこへ向かうのか。 今回はCES 世界最大のデジタル技術見本市について見ていきましょう。毎年していますが特にAIやIOT、5Gを中心にして見本市に並んでいますね。コロナのせいもあって、テクノロジーに対して非常に注目が集まっています。AIやIOTと行った具合にテーマはいくつもありますが増えてきているのはヘルスケア関連にハイテクを織り交ぜたような紹介ですね。ウエアラブル端末にIOTの機能をつけて、使用する商品は前年比でも35%増えたと日経新聞でも記載しています。 どうも、こんにちは。 マグロ所長です。 今回はCES 世界最大のデジタル技術見本市について見ていきましょう。毎年していますが 特にAIやIOT、5Gを中心にして見本市に並んでいますね。 コロナのせいもあって、テクノロジーに対して非常に注目が集まっています。 AIやIOTと行った具合にテーマはいくつもありますが増えてきているのはヘルスケア関連にハイテクを織り交ぜたような紹介ですね。 ウエアラブル端末にIOTの機能をつけて、使用する商品は前年比でも35%増えたと日経新聞でも記載しています。 オンライン、遠隔といった具合にコロナで出かけられないケースが今後も増加してくると 思いますがよりこういったものを活用するケースが増え続けると思いますね。 便利なものという観点からオンライン、テクノロジーが生活になくてはならない状況へ 生活様式が変わってきていると思いますね。それだけ今回のコロナでテクノロジーが 生活様式を変化させた上に変化し続けています。新しいもの好きということよりも 最新のものがなければ生活がままならないという感じで変わってきているんですよね。 とてもおもしろいですがテクノロジーについてCESでも生活に近いところで変化を見せてきたのかなと感じました。 コロナの感染拡大で広がって行った、引きこもる、言い方が悪いですが巣ごもりですね。この巣ごもり需要は ソフトウェアや動画配信サービスの市場を拡大させています。今年の市場規模も13兆円位で 伸び率も2桁%を維持するみたいですね。ましてやこれから5Gでという通信速度の改善 向上が完成されればより普及を加速させる一旦を担いますね。 またコロナがあろうが進んでいるAIからデジタルトランスフォーメーションということで デジタル化と並んで、脱炭素が一番注目されています。 温暖化ガスの削減で世界が共通目的で進めていきます。だからこそ、そこには大きなお金が 流れてくるわけですね。 サステイナビリティー(持続可能性)という単語が今年は流行になりそうです。www 以上、マグロでした。 研究ブログ【コラム】#48 研究ブログ【国内相場】#38