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研究ブログ【コラム】#48

こらむ・マグロ所長

雇用の現状、コロナによって被害が大きいには若者????

今回のテーマにありますように問題になっているのは非正規雇用や就活生、若者については現状ではかなりコロナで不安定な立場にあるということです。コロナのせいで失業率が大きく上昇しています。失業率の増加は顕著です。特にアメリカですが10ヶ月連続で増加になっています。こういった中で打撃が大きいのは短期労働者、若者ばっかりですね。日本の統計では非正規雇用は125万人減った。正社員は45万人増えてはいますが・・・

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

今回のテーマにありますように問題になっているのは非正規雇用や就活生、若者については

 

 

 

現状ではかなりコロナで不安定な立場にあるということです。

 

 

 

コロナのせいで失業率が大きく上昇しています。失業率の増加は顕著です。特にアメリカですが

10ヶ月連続で増加になっています。こういった中で打撃が大きいのは短期労働者、若者

ばっかりですね。日本の統計では非正規雇用は125万人減った。正社員は45万人増えてはいますが

 

それ以上に賃金も低く、若いものは厳しいですね。

 

 

 

というのもコロナで飲食店がかなり厳しい状況にあります。そういったところで就労しているのは

 

 

 

アルバイトが多いんですよね。そのアルバイトって結局学生が殆どを占めているわけですね。

 

 

 

マグロもフレンズの話を聞きましたが、アルバイトを今になって新規で採用するところが

 

 

 

かなり減ったみたいですね。どこが悪いということではありませんし、コロナの感染で

 

 

 

被害が出ることを極力減るような政策でなければ厳しいですね。

 

 

 

ちなみに統計ではこのように数値が出ていますが数値になっていない、失業にカウントされていない

 

 

 

隠れ失業も増えているみたいです。今は職がないが失業を申請して働き口を探している

 

 

 

人の合計はわかりません。そもそも職探しを諦める人も増えてきているみたいです。

 

 

 

だからこそ、労働者人口の減少が顕著になっているのでは無いでしょうか。

 

 

 

基本的に構成されているのはアルバイトやパートですからね。

 

 

 

日本でもこういった形で働き口がないので厳しい現状になっていますし、

 

 

 

他の国でも労働者の減少は拡大しているみたいです。

 

 

 

求職活動を控えるのは感染の恐れなどもありますが、労働市場から一度退出するとスキルや経験を高める機会を失い、

 

 

 

格差の固定化につながりかねないということがわかっています。

 

 

 

足元では世界を感染第3波が来るため、雇用支援は持久戦になる公算が大きく、労働市場からあぶれた人に目配りした対策も求められるということが続きます。

 

 

 

介護など人手不足の産業に誘導する政策が必要だという事も言われていますが

 

 

 

仕事を選ぶ人もいるため簡単には行かないと思いますね。

実際に、介護の仕事に対してのイメージを政府が刷新しない限り、不満の声は内容を知らない人が

 

 

聞いたらそれがリアルだと思ってしまいます。だからこそ、働けていいと思える政策なり

 

 

 

対応ができるようにスべきです。もちろんマグロも全くやり方はわかりません。

 

 

 

それでも、解決する方法の一つのやりかただと思いますね。

 

 

 

以上、マグロでした。

 

 

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