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研究ブログ【コラム】#22

こらむ・マグロ所長

自動運転と運転免許について

 

どうも、こんにちは。。。。。

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

最近、どこに行ってもAIや自動運転、5Gといろいろ耳にすることが多くないですか。

 

 

 

マグロはそこでふと思いました、今後自動運転が本格的に普及することが考えられますが

 

 

 

運転免許もどうなるのだろうって。

 

 

 

現時点では自動運転のレベルもまだ人がいないと車としての安全性が確立されているわけでは無いですよね。

 

 

 

今後の話です。本当に自動運転で乗るだけで安全面も確立された場合には乗る人の免許は必要なのか

 

 

 

ということですね。自動運転についてはどこまでが要するのか。

 

 

 

既得権益の話をすれば、警察関係で運転免許センター等全国各地にあるわけなので

 

 

 

簡単になくなることはないでしょう。

 

 

 

仮に、自動運転のレベルが上がり、安全面も確保されてもその概念は日本では残り続けると

 

 

 

見えます。よっぽど他の外国で違った取り組みであれば同様の方向には進むと思いますが。

 

 

 

さて、自動運転のレベルは現時点では4まで行けるはずです。

 

 

 

問題は法律で法規制が、テクノロジーに追いついていないんですね。

 

 

 

問題はここにあります。レベル4でも乗ることができれば普及は確実に進んでいきますが

 

 

 

なかなか乗れない、法律に違反するということであればいらないですもんね。

 

 

ちなみにレベル4は殆どが自動運転で、運転席に座っているだけで良くなります。

 

 

 

危ないときにマニュアルに切り替えるだけですね。

 

 

 

トヨタも技術は持っていますが、日本ではできないだけでアメリカで多額の研究費をかけており、

 

 

 

テスラよりも下の自動運転レベルということは想定しにくいです。

 

 

 

同じ、NVDAのプラットホームを使っているので。

 

 

 

結局、免許は国、政府の方である程度決まらなければ何も進まない感じですね。

 

 

 

免許は当分いるのでちゃんと取りましょう。

 

 

 

ましてや、高齢者でも自動運転が行ける場合は必要なので

 

 

 

返納するかしないかは年齢に相談してください。wwww

 

 

ただ、高齢者でも自動運転に乗れるレベルは到達していても、先にお伝えしたように

 

 

 

法規制が間に合わないのでもう少し先になるでしょう。

 

 

 

以上マグロでした。

 

 

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