こらむ 研究ブログ【コラム】#12 こらむ・マグロ所長 ハイテクの勝利 Part2 どうも、こんにちは。 マグロ所長です。 前回の続きということで5Gについてお話しました。それによりデータが集まるということも。 実際に、データを集められるようにデータセンターが乱立してますね。wwww ただ、それでもコンテンツの多さから足りていないですね。 買い物の情報や何を検索したか、何の動画を視聴していたかなど、集めていく情報も細かくなっていきますよね。 集めたデータを人間が選別していると、どんだけの時間がかかるかわかったもんではありません。 だからこそ、AIを導入して、分析させて使うというような形ですよね。 とてもおもしろいですよね。 実際に、このデータが非常に集まっている国があります。 そう、それは中国ですね。 だからこそ、前年からトランプさんは中国に対してたくさんの政策により、 経済制裁を課していました。また、中国企業の排除へ動いていました。 アメリカがそれを思うくらい、中国が持つデータ総量が桁違いです。 そのデータを集める、中国のハイテク企業は一段と成長スピードも上がっていくはずです。 だからこそ、アメリカは制裁を課して、中国に待ったをかけたわけですね。 では、そこからどのようになっていくかが問題ですよね。 実際に、今のハイテクの動きが少しコロナで動きが鈍くなっているようにも思いましたが、 むしろ技術の普及を進めて行きましたね。 ZOOMやマイクロソフトチームですね。 実際に職場に行かなくても、どうにかなるというのが実感できた人も多かったと思います。 もちろん、営業などオンラインでのやり取りもありますが実際に面談しているほうが約定率の違いもありますね。 ただ、できるということでオフィス等の動きも変わるのでは無いでしょうか。 さて、実際に今は5Gでの普及のために急ピッチで進められています。 実際に、5Gというものは通信速度がめちゃくちゃ早いですが、有効範囲が狭いという デメリットもあります。もちろんそのためにも基地局をたくさん作らなければいけないので とても業者さんは大変とのことです。 例えば日本であればNEC、協和エクシオとかありますよね。 とてもインフラ構築のためにも必要で、今ハイテクを生活の中でフル活用していくための前段階 という感じと思っていただけばと思います。 その5Gを違った方法で世界にインフラを構築するために宇宙にも競争は広がっています。 その話は次にしましょう。 マグロでした。 研究ブログ【国内相場】#13 研究ブログ【国内相場】#14