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研究ブログ【コラム】#117

こらむ・マグロ所長

ESGでどんどん覇権をとるイーロンマスク

イーロンマスクが動いていますね。大気中や水中の二酸化炭素を回収するということで、2050年までに温暖化ガスの排出量のゼロを目指すということで再生可能エネルギーの電気を大量に導入しても、工場等でものを燃やす必要から温暖化ガスの排出をゼロニできないんですよね。そこで大気中の二酸化炭素を減らすために動き出して来たわけですね。

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

さて、またまたイーロンマスクが動いていますね。大気中や水中の二酸化炭素を回収するということで、

 

 

 

2050年までに温暖化ガスの排出量のゼロを目指すということで再生可能エネルギーの電気を大量に導入しても、工場等でものを燃やす必要から温暖化ガスの排出をゼロニできないんですよね。

 

 

 

そこで大気中の二酸化炭素を減らすために動き出して来たわけですね。

 

 

 

イーロンマスクは非営利団体であるXプライズ財団を立ち上げ、総額100億円の賞金を拠出するのがイーロンマスクと財団です。

 

 

 

2025年までに毎日1トンの二酸化炭素を採算の合うコストで取り除く技術の創出を狙います。

 

 

 

今後1年半内にまず15チームを選び、各チームへ1億円を渡すみたいですね。

 

 

 

イーロンマスクは時間が重要だということでかなり急いでいるみたいですね。

 

 

 

というのも2019年で世界で約330億トンの温暖化ガスが大気中に出たという統計があります。

 

 

 

二酸化炭素の濃度が18世紀と比較して1.5倍になりました。めちゃくちゃひどいですよね。

 

 

 

開発によってめちゃくちゃに地球が汚されているので大変なんですよね。

 

 

 

気候変動に関する政府間パネルによると、地上の平均気温は2100年までに最大で2005年と比較して4.8度温度が上昇する可能性があります。

 

 

 

イーロンマスクが取り組んでいることはESGがメインですよね。電気自動車、太陽光発電。

 

 

 

そんなこんなでアメリカもトランプさんからバイデンさんになったおかげで環境についてしっかりと対応する政府になったのでどんどんESGについても取り組みが増えてくるでしょうね。

 

 

 

イーロンマスクの狙いは二酸化炭素除去の協議会を通じて、50年までに毎年100億トンも少なくとも100年間はどこかに閉じ込めることがあるというです。

 

 

 

かなり今の技術では限界があるところはあります。

 

 

 

ですが、時間の経過とともに可能性が広がっていくのでそこが期待できるところですね。

 

 

 

今後としてもイーロンマスクだけではなく、世界的にパリ協定を中心にして世界でエコではないかもしてませんが二酸化炭素を排出をへらすか、なくすか。

 

 

 

いろんな新規企業も生まれてきそうですね。

 

 

 

原油も上がってきている今の御時世ですがまだまだ車でエンジンを使っているためしょうがない点もありますね。

 

 

 

期待できるところはしっかりとしておけば問題はなさそうですね。

 

 

 

以上、マグロでした。

 

 

 

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