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研究ブログ【コラム】#101

こらむ・マグロ所長

2020年ハイテクのM&Aではエヌビディアが一位に。

2020年でIT関連のM&Aが多かったのですが、首位になったのがソフトバンクグループからアームを買収したエヌビディアでした。コロナでクラウド、コンピュータが注目されて、急成長しました。世界規模の問題でコロナが猛威を奮っているわけですが、IT関係ではどこ吹く風のごとく、かなり盛り上がりました。

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

2020年でIT関連のM&Aが多かったのですが、首位になったのがソフトバンクグループからアームを買収したエヌビディアでした。

 

 

 

コロナでクラウド、コンピュータが注目されて、急成長しました。

 

 

 

世界規模の問題でコロナが猛威を奮っているわけですが、IT関係ではどこ吹く風のごとく、かなり盛り上がりました。

 

 

 

特にエヌビディアは半導体を駆使し、AIのトップです。

 

 

 

AIの最先端になるために買収をすることにしたのでしょう。

 

 

 

次に多かったのはTモバイルUSですね。スプリントの買収です。これもSBGがからんで

 

 

 

いますんでSBGはある程度お金を生み出しています。借金の返済に当てて、投資にも当ててというような感じです。

 

 

 

さて基本的にはコンピュータとクラウドが常に注目を集めていたので金額が必然的に多くなったわけですね。

 

 

 

その他でも遠隔医療というものがかなり伸びましたね。特に物事をすべてオンライン化するような感じですね。IOTですか。

 

 

 

最近はコロナコロナばかりで退屈になるため娯楽も一層広まりましたね。

 

 

 

なかにはオンラインカジノです。

 

 

 

そして、プラットフォーマーとして首位になり続けるには圧倒的な技術と規模が重要だと思います。

 

 

 

今回、技術が飛び抜けているエヌビディアがこれからさらに規模も拡大していき

 

 

 

プラットフォームを拡大することができれば今後も大きな成長率を維持できると思います。

 

 

 

パソコンに向けての商品なので買い替え需要が定期的に起こります。

 

 

 

だからこそ、安定的に収益を増やせると思いますね。

 

 

 

ただ、多額の投資はハイテクにつきものです。

 

 

 

ちょっと最近の長期金利が高いのでそれだけ怖いですね。

 

 

エヌビディアは株価が1000ドル行くと思っています。

 

 

 

持っておきましょう。

 

 

 

以上、マグロでした。

 

 

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