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研究ブログ【コラム】#32

こらむ・マグロ所長

B to B to Cについて、今後はこれが当たり前?

 

どうも、こんにちは。

 

 

 

マグロ所長です。

 

 

 

今回のテーマですが、B to B to Cです。何のことでしょうか。

 

 

 

まず、B to Bはわかりますよね。企業対企業ですよね。B to Cは企業対消費者ですね。

 

 

 

以上の説明だとB to B to Cは企業対企業対消費者ですね。

 

 

 

実際の企業で言えば、アマゾンであったり、消耗品を作っている会社とかですね。

 

 

 

企業が消費者相手に商売するのを手伝う商売のことですね。

 

 

 

アマゾンは企業の商品を間接的に消費者に対して販売する仕組みです。

 

 

 

B to Cの企業が消費者に販売するその間を取り持つ企業という感じですかね。

 

 

 

実際に、消費者が企業を見つけられないケースもあります。その際に、間にアマゾンが入ることで

 

 

 

企業と消費者を繋ぐ形になります。だからB to B to Cということになるわけですね。

このコロナの影響でより顕著になりました。

 

 

 

実際に、お店にご飯を食べに行きたいけれど出かけられない。そんな時に人気になったのが

 

 

 

出前サービスですよね。また、お店に買い物に行けない時にサービスが増えたのはネット販売ですよね。

 

 

 

B to B to Cについてですが、このご時世星の数ほどある企業を消費者が合うことは難しいんですね。

 

 

 

そんな時にその間を取り持つ会社がいることでこのビジネスが成り立つわけですね。

 

 

 

マグロは思いました。実際にそれって、仲介してマージン取っているだけだよねって。

 

 

 

でも、さっき説明したように星の数ほどある会社を消費者に合致させることはこのB to B to Cじゃないと今の世の中厳しいですよね。

 

 

 

アマゾン以外にも楽天もそうですね。

 

 

 

あとは、小売店で言えばコンビニもこれに当たりますね。

 

 

 

今後がコロナでよりアマゾン、楽天のように出かけなくても使えるサービスの使用が増えていくと思いますし、

 

 

 

技術の進歩でこういったサイトを使用した展開も増えていきますね。

 

 

 

GOOGLEとかもそうですよね。消費者には検索というサービス。企業は広告、データの提供ですよね。

 

 

 

今後のビジネスはB to B to Cが基礎となり、プラットフォームとして使う企業が儲かると

 

 

 

思いますし、B to B to Cは大きいマーケット市場になりますね。

 

今後のビジネスはこれが当たり前ですね。

 

 

以上、マグロでした。

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